令和6年4月13日(土)、国民民主党代表の玉木雄一郎衆議院議員が神奈川県入りし、深作ヘスス第19区総支部長との演説会を実施しました。

第一部は深作事務所のある宮崎台駅前広場。
100名にも及ぶ聴衆の皆様が集まり、深作ヘススがその皆様に対して国政にかける想いを訴え、玉木代表は深作総支部長の即戦力性、特にアメリカで連邦議会下院議員外交政策担当をしていた実績と支えていたトゥルシー・ギャバード氏とのネットワークがあることを紹介し、外交と安全保障の面で今の日本に必要な人物であることを訴えました。

坂本勝司横浜市会議員(県連幹事長)、林としお川崎市議会議員(県連副代表)、いど清貴川崎市議会議員の3名も応援に駆けつけました。





第二部は横浜市歴史博物館のホールにて演説会を実施しました。

第一部の会場から移動しての実施予定でしたが、玉木代表が前日に推薦決定をした乙武洋匡氏の応援スケジュールが急遽入ったため、都内での演説会に参加をして横浜に戻るというスケジュールが組まれました。
司会はすだ一行藤沢市議会議員。
県連代表代行のこがゆ康弘横浜市会議員(県連代表)が応援演説を行いました。



連合神奈川からは林克己会長をお迎えしてご挨拶をいただき、深作ゆい横浜市会議員の市政報告会を行った後、深作ヘスス総支部長の政策と国政への想いに関する演説が始まりました。

東京から戻ってくる玉木雄一郎代表は移動中の車中からオンラインでの応援演説。
演説の最後には会場に戻ることができ、会場の皆様と直接の意見交換ができました。


最後は「ガンバロー」三唱で会場にいた支援者の皆様との意識合わせをし、盛会なままに閉会となりました。
